2026年4月1日、渋谷のラジオは開局10周年を迎えました。
この節目にあたり、わたしたちは、「何を祝うか」ではなく、
「いま、渋谷はどう語られているのか」
その「声」を残し、未来につないでいくことにしました。
根本康子
「わたくし、仕事も住んでるのも渋谷なんですけれども、渋谷という街はですね、よくダイバーシティ渋谷と言いますが、いろんな人を受け入れる懐の大きな街だなと思っています。他の人とは違う好きな服とか、ライフスタイルとか、まあ生き方とかね。LGBTQ的なことも含めて、他のところでは生きづらいような人たちでも、渋谷だと、自分と違う人のことを理解して、受け入れてくれる。私も他の人とだいぶ変わってると言われることもあるんですけれども、これからも私らしくいられるこの渋谷でずっと暮らしていきたいなと思っています。」
天野伊佐子
「渋谷区に住んで28年目になる天野伊佐子です。渋谷のラジオ、10周年おめでとうございます。私にとって渋谷は「言葉を尋ねて言葉に出会う街」です。誰かと交わす言葉、変わりゆく渋谷の街の様子、行き交う人たち、たくさんの言葉が溢れている渋谷。渋谷での思い出は私の大切なすべてが詰まっています。今までもこれからもどんどんパワーアップしていく渋谷。優しさもそれ以上にパワーアップして、『ただいま。おかえり。いってらっしゃい。またね。』って包み込んでくれる渋谷でいてくださいね。」