渋谷のラジオ 87.6MHz

コメント①

2026年4月1日、渋谷のラジオは開局10周年を迎えました。

この節目にあたり、わたしたちは、「何を祝うか」ではなく、

「いま、渋谷はどう語られているのか」

その「声」を残し、未来につないでいくことにしました。

 


 

野宮真貴(歌手)

「幼い頃に通った児童館、ティーネイジャーのわたしがおしゃれに目覚めた街、1981年にソロデビューして以来、事務所もずっと渋谷にありました。

90年代にはピチカート・ファイヴで活動して”渋谷系”と呼ばれたり、そして今も、渋谷区のPRソング『夢みる渋谷 YOU MAKE SHIBUYA』をカジヒデキくんと制作したり、開局当時から渋谷のラジオで番組を続けていたり、渋谷は常に、私の現在進行形の場所です。

これからも変わりゆく渋谷を楽しみに見つめていきたいと思います。」

 

カジヒデキ(シンガーソングライター)

「僕にとって渋谷といえば、やっぱり90年代、”渋谷系”という時代がありましたが、実際僕自身、渋谷のレコード屋さんでバイトをしながらバンド活動をしていました。なので90年代 、渋谷は本当に僕の街だったなとすごく思いますし、僕はソロデビューして最初の頃、タワーレコード、HMV、渋谷の街にお神輿のように僕が担がれてプロモーションしたこともあるぐらい、渋谷は本当に馴染み深い街でした。

なので、こうして『渋谷のラジオの渋谷系』という番組を、この渋谷のラジオでやらせていただいて、本当に嬉しいですし、10年も続いたってすごいことだなと思います。

渋谷のラジオもそうですが、野宮真貴さんにも、本当に感謝しています。

これからも渋谷の街を愛しています。」

 

かせきさいだぁ

「90年代、みなさん各々ライブしていて、でも渋谷のCD屋さん、レコード屋さんで売れる奴らがいるっていうので、そういうミュージシャンたちを”渋谷系”って言うことになったんですけど、本当に僕、渋谷のHMVで、デビューアルバムは前面にびっしり並べていただいて、片っぽの半分を見ると、びっしり『はっぴいえんど』の CDが並んでいたっていう、強烈なことやっていただいて、本当に渋谷にはお世話になっています。

これからもずっと渋谷と一緒にやっていきたいと思っております。」